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レビュー
なぜ幻影が先なのか

「孤影再び」が無ければこの話には繋がらない
後から孤影再びを出す予定だからなのか説明が省かれすぎている
ATのCG化はペールゼンファイルズで見慣れたが、今作は表面が鮮やかすぎてゲームかなにかを観てるような画
動きがリアルで軽快感や緩急に欠ける、ペールゼンファイルズ終盤の方が違和感は少なかったと思う
冒頭からしばらくバニラ・ココナ夫妻ののんびり旅になってしまうのか?との不安を払拭するようないきなりの展開
やはりボトムズはボトムズであった
懐かしい

オープニングから「炎のさだめ」
リアルタイムでTVシリーズを観ていた頃からのファンの端くれからすると実に懐かしく感じました。
ゴウト、バニラ、ココナのトリオにシャッコの登場、ウドの街、そしてバトリング。
登場人物たちと共にノスタルジーに浸ってしまいました。
謎のAT乗りやどこにいるやらのキリコの存在など、興味を引く要素も織り込まれ、これからの物語の展開が楽しみです。
あえて不満を挙げると、やはりCGを使用したATの描写でしょうか。
前作のペールゼン・ファイルズでも感じましたが、CGのATは軽い感じがして重厚さに欠けるような気がします。
それに拍車をかけているのがATの駆動音。
今回は昔の音に戻っているかと期待していましたが・・・。
TVシリーズの舞台設定から32年後の各地を巡りつつ…

主なキャラが歳を経て登場。しかしTVでのキャライメージを損なわずにデザイン、作画も表現できていると私は思います。視聴者側とほぼ同じくらいの時が経っているのは偶然であるようですが声優さんにも無理が無いのも良い感じ。誰がどのように登場かは観てのお楽しみとして私が気になったのはメカの描写。
今作でのATは見た目はセル画に近いテクスチャを使用でのCGで基本的にはPF(ペールゼン・ファイルズ)の延長線上の表現方法。PFでは物量を描くのでCGは適しているとの理由で採用でしたが今作1話ではその必要は無い感じ。ATの駆動音も小奇麗なので昔の野暮ったい雰囲気が欲しかったです。
比べるのは変かも知れませんが新作のガンダムUCの方が遥かにメカの線が多いのに手描き作画で表現しています。近年ではメカを描けるアニメーターも少数にあるようでボトムズではコスト面も考えてCGの選択でしょうか…。ですが、昔のボトムズではメカ作画にも熱くなっていた私なので、正直その辺の魅力が欠けてしまった感は拭えません。
新作「孤影再び」も制作中ですが一話のブックレットでは「赫奕たる異端」→ 「孤影再び」→「幻影篇」の順との事。あと今作は1話で収録24分という時間に不満が無い訳では無いですが次回は来月とか約月刊なので暫くは楽しみです。
一話を観終わった感想はTVシリーズを見直したくなる作品創りや、次回への伏線の工夫も感じました。聴きなれたOPやBGM、予告も懐かしさを感じ、EDの雰囲気も好きですね。
肩の力を抜いて楽しめます

ガンダムUCを観た後だったので映像や派手な内容は期待していなかったのですが
やはりボトムズ!ガンダムとは別ベクトルで面白かったです(脚本演出が秀逸)。
キャラの作画もPFの初期より良い感じですね
30分でこの値段なのが残念ですが
TV編ファン必見

あの頃のボトムズが帰ってきた・・・・そんな作品。
損バカトリオの存在がボトムズにとってどれだけ大きかったのか
あらためて感じさせられた。
TV本編のあのシーンが再現されており、ニヤリとしてしまう。
この部分は冷めてとらえるファンもいるかもしれないが、
私は2話以降も今度はどのシーンが来るのか期待したい。
しかし、懐かしい過去を振り返るだけの話でなく新たな謎があり、
この物語が行き着く先がとても気になる内容だ。
現時点では予測不能で、久しぶりにボトムズに未知の期待を感じる。
CGのAT戦は見た目、動きともにPFから進化しており、
それでもまだ完璧とはいえないが個人的には満足できるレベルだと思う。
何十年ぶりに見るベルゼルガの勇姿は、一部のファンにはたまらないだろう。
ただ残念なのはオープニングで、音楽にかぶさるとナレーションと、
ほとんど止め絵にエフェクトをかけてるだけで寂しい。
それと、別の3新作の映像が本当に少ししか入っていないところも残念。

